ついに読み切りました(^^)!!


The Husband's Secret
by Liane Moriarty
語数:103,000 words

オーストラリアの空港の本屋さんでNo.1になっている本を買って読むことを目的としていたので今回目標が達成できてよかったです。
1月は英検とTOEICの勉強ばかりだったので、2月になってから読み始めました♪♪

わたしが実際に買った本の表紙は上のものと違います。
せっかくなので、うちのにゃんこにモデルになってもらいました。


うーん。手で隠してしまっている。


あ…あくび。



なにその表情…

さてさて、肝心な本の中身ですが!

舞台はシドニー。ストーリー自体にはそんなにハラハラドキドキすることはないのですが、なんといっても作家さんのキャラクター描写がとても上手です。話にすぐに引き込まれてしまいます。page turnerとはこういう本のことを言うんだろうなと思いました。
どこにでもいる一般の人々の話ですが、実はみんな心に深い闇を抱えている。誰にでも秘密があり、だれもその秘密を知ることはない。みんな秘密なんてないように生きている…。そしてそのせいで、人はお互いを誤解し、傷つけることがある。
という趣旨の話です。最初さくさく進みますが、内容はけっこう暗いです。
善人悪人を白黒はっきりつけずに書くため、どのキャラクターにも共感するところを見つけることができます。
個人的には素晴らしい作家さんだなぁと思いました(^^)本当に表現がうまい!
最後の3章くらいは涙流しながら読んでました。特にRachelの人生は壮絶すぎて、応援したくなります。Rachelの話の終わり方がとっても良かった。泣いてしまった。

英語で読んで涙流せるくらい読解力上がってたみたいで嬉しいです。笑

作家さんうまいな〜と思って調べてみたら、このLiane Moriarty作の"Big Little Lies"ていう書籍がニコールキッドマン主演で映画化、"What Alice Forgot"ていう書籍がジェニファーアニストン主演で映画化されるそうです。売れっ子ですね。

いろんな登場人物が出てきて、お互いの人生が最後交錯していくのですが、わたし的にかわいそうな人No.1は断然Rachelです。人生救われないなぁ…。そして、こいつどうしようもねーなNo.1はTessですね。その旦那のWillもひどいし、この夫婦はなんなんだろう…。その2人に振り回されるFelicityが気の毒で気の毒でなりませんでした…。

そして、この作品は最後3ページにわたってエピローグがあるのですが、その最後の3ページがどんでん返しすぎて行天しました!
え〜そんなことってあるの〜って声に出して言ってしまいました。

残念ながら日本語翻訳は出ていないようなので英語で読んでみてください(^^)!

この小説のいいろころは、オーストラリア英語が余すところなく(?)使われ、オーストラリアの文化についても書かれているところです。例えば、以下の表現は小説で使われていましたが、オーストラリア(とイギリスでも言うのかな?)表現ですね。

soapie  →soap opera
comfy  →comfortable
cabbie →taxi driver
uni  →university
nightie →nightgown
racquet →racket

そうなんですよ。ご想像のとおり、オーストラリア人はなんでも略しちゃうんです。
footballはfootyですし、BBQはbarbie、breakfastはbrekkie、hot chocoleteはhot chockeeです。これ本当に使っています。

あと英語の話をすると、小説で初めて目にして、覚えておきたいなぁと思った英単語。

sirree
YesかNoを強めて言う表現
rightio
(英・豪スラング)all right
pine for
〜に恋い焦がれる

ropable
(豪スラング)怒っている、機嫌が悪い
heifer
出産経験のない女性
salvageable
救出可能な
run-of-the-mill
ありふれた、ごく普通の
thingummy
例のあれ(物の名前を忘れたときに使う)

それから、こんな表現がありました。
I've actually got a full plate today, so if you don't mind...
実は今日スケジュールが詰まっているの…悪いんだけど…

って意味らしいです。
ちなみに、今は話したくない人から電話がきて切りたいときに上記の表現を使っていました。へぇ〜おしゃれと思いました。笑
でも60代のおばあちゃんが使っていた言葉なのでわたしが使っても変じゃないかどうかは不明です…。

とってもイギリス英語だなぁと思った表現。
Will is the first one to take you fancy?
あなたを好きになったのはウィルが初めてだって言うの?

take fancy=好きになる
イギリスっぽいですね。

あとあと、個人的に「うーん、この表現好き!」と思った箇所。
Lauren was the perfect daughter-in-law. Rachel was the perfect mother-in-law. All that perfection hiding all that dislike.
ローレンは完璧な義理の娘だった。レイチェルは完璧な義理の母だった。この2人の完璧さが、互いの嫌悪を隠しているのだった。


Marla raised her eyebrows. She'd had particularly eloquent eyebrows.
マーラは眉を上げた。とりわけ彼女は眉で語る人だった。

訳はすみません。適当で…

というわけで無事10万語読んだわけですが、結構暗めの話だったので、次はとってもハッピーな展開の本を読みたいと思います。
読まずに保管してある洋書がたくさんあるのですが、次は何を読もうかな〜〜

相変わらず、カランメソッド続けています!
未だに効果が実感できるのか不安ではありますが、まじめに続けていますひらめき
Stage 開始日 終了日 レッスン数 時間
2 1/10 1/23 18 lessons 7.5時間
1&2 Review 1/24 1/25 3 lessons 1.25時間
3 1/25 2/6 19 lessons 7.9時間

先生に"You're a quick learner!"とか言われていい気分になっています(^^)笑

Stage2までは余裕すぎて、予習復習まったくしてなかったんだけど、さすがにStage3の後半に入ると復習まったくしないのは少しキツくなってきました。なので現在は1日30分ですが、復習の時間を持っています。
すると復習するかしないかって全然違うんですね…(当たり前)

一応カランメソッドは80時間やると効果が出るといううたい文句なので、あと64時間頑張らなければなりません。(!!

ゲームみたいで今のところ楽しいです(^^)
普通のオンライン英会話より続きそうひらめき

もしかして、当たり前のことなのかもしれませんが、今日初めて知ったことが結構衝撃だったのでシェア!

わたし海外ドラマも小説もイギリスとオーストラリアのばかり見てるので、お母さんの口語表現マムって"mum"が当たり前だと思ってたんです。オーストラリアのホストマザーともメッセージに"mum"と書いて送り合ってました。

ところが昨日Huluで「デスパレートな妻たち」を字幕付で見ていたのですが"mom"と書いてあるではないですか!

え?当たり前?

アメリカとイギリスで綴りが変わるんですね〜知らなかった。

字幕でMOMと見た瞬間、「もしかして今までずっと間違って書いてた?」と思って辞書を引いてみました。

mum <英俗>お母さん
mom <米俗>お母さん

ってちゃんと書いてありました!知らなかった!

やっぱりアメリカとイギリスって全然違うんですね!

とゆうどうでもいい話でした〜。

最後にうちのにゃんこちゃん貼ります。



のぞき見猫ちゃん。

ちなみに保健所から引き取った猫なんですけど、9か月前はこんなんでした。



小さい。


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2013.5 TOEIC880
2014.3 IELTS6.0(L6.0 R5.5 W6.0 S6.0)
2014.7 英検準1級合格
2014.8 IELTS6.0(L6.0 R7.5 W6.0 S5.0)
2015.3 IELTS7.0(L6.5 R7.0 W6.5 S7.0)

----ブログ開始----
2015.12 ケンブリッジ英検CAE合格
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